療養中です

2012年3月20日 (火)

せっかく!

療養中のカテゴリーを作ったのに、一個しか日記ないのはさみしいでしょ!!

ということで、駆け込み日記します。

体調ももどり元気いっぱい、ぺちゃです。

明日、日本へ発たれる先輩隊員たちよりも一足お先に、ダカールを後にします。

今カオラックはだふぁたんぐぅぅぅ!!!!!!(めっちゃあつい!!)らしいので元気になった体には応えそうです。

あー特に書くことなかった!!!

でも何かな、この気持ち?

帰りたいけど、帰りたくない…?

残りたいけど、残りたくない…?

一週間、ぐうたらしすぎたかな?

帰国隊員といちゃいちゃしすぎたかな?

でも待ってくれてる人がいるので帰ります。

待ってろカオラック~!!!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年3月17日 (土)

ちょいと


体調を悪くしていました。現在、ダカールにて療養中のぺちゃです。

私も一人の人間だったんだな~と、うれしい気持ちでいっぱいです。

今週火曜日、先輩隊員と涙の?別れをした直後に、突然の発熱。

そこから熱があがり続けて夜9時に40度を超える熱に!!

熱のあがり方的に感染症っぽい!!

と思いつつ、頭はあんまり痛くないからマラリアではなさそうだ~というわけのわからない根拠を胸に、健康管理員さんに連絡!!

「もっと早く連絡をくれれば…」

と言われ、本当に申し訳ない気持ちになりつつ、指示通り薬を飲んで就寝。


1時間後にだっらだらと汗をかき、体温を測るもまだ38度ある…

着替えをしたんだけど、毛布にくるまって尚寒い、う~ぶるぶると就寝。

更に数時間後、また熱い気がする~。と思い検温、再び40度越え。

おいおい、と思いつつ、時計はもう4時をまわっていたので、もう一度薬を飲むことに。


…はたまた1時間後、洋服と布団をびっちょびちょにして検温をしたら体温は38度に。

急いで着替えをして、今度は寒くならないように…と思ったものの、ここでまさかの、おなかピーゴロが始まる。

そのため、その後も数回トイレに行かなくてはならず、大変だった。

しかも寒い。

結局朝の時点で39度くらいになり、健康管理員さんと電話のやり取りで、ダカール(首都)へ緊急状況することに。

初めての、療養。

無療養で任期を終えることが夢だったのに…ちょっと残念、と思ったが、ダカールへ行く準備ももたもたしている自分は本当に具合が悪いんだな、と自分の体調不良を実感。

こんな時優しい同居のおねぇさんたちは、準備を手伝ってくれたり、ダカールに行く車を手配してくれたりと、心強かった。

ありがとうございます。

ダカールに行くまでのセットプラス(7人乗りタクシー)は一人しか乗っていないにも関わらず(貸切りました)、やたら暑かった。

途中、風でお腹が刺激され、やばいかも…と思うこともあったけど。

でも相当疲れていたのか、道中1、2度起きたっきり、ダカールに到着。

運転手さんに「どこに降ろしたらいいんだ!?」と起こされたところがまさに事務所の目の前だった。

突然のことに頭が回らず、事務所を5回くらい見直して、そこが事務所であることを確認した私は、急いで車を止めさせ、降ろしてもらった。

この時も、すごい汗の量であった。

事務所の保健室にて休憩する間、マラリアの簡易テストを行った。

実は予防薬を1週間に1回飲まなければいけないところ、正直飛び飛びに飲んでしまっていたので、不安はなきにしもあらず。

20分待っている間、寝て休んだり、トイレに行ったり…

この時すでに、セットプラスの荒療治により、体温は37度5分まで下がっていた。

さすが、自然の力はすごい。

お腹は相変わらずピーピーだったが。

先生が来て、マラリア検査を見、陰性を確認(ほっ)。

にしても熱の上がり方と言い、感染症っぽいことには変わりはない。

診察をしてもらい、体温、血圧、心拍などを計る…出てきた検査キットの全てのものが小型で最先端っぽかった。かっくい~。

そしてお腹の触診。

どうやら腸のなかにガスがたまっているらしい…

と、診断の結果、胃腸炎であることが判明。

それが、タダの胃腸炎であるか、感染性のものであるかによって治り具合に差があるのだそうだけれど、とりあえず薬を処方してくださいました。

さすが、JICAの専門医であります、ありがたや。

その後、感染症であるかどうかのチェックを行うために、血液検査と検便をしに、他の病院へ。

薬も買って、ボランティアの宿泊所の療養室に来たのであります。これが水曜日のこと。

火曜日に別れを告げたはずの先輩隊員との涙?の再会を果たしたわけである。

「え~!!え~!?」とマジ顔で近づいてくるあの顔は、必見であった。

ビデオで納めておけばよかったと後悔、くそっ。

しかし、その先輩隊員のおかげで、おかゆを食べさせてもらったり、パンを買ってきてもらったり、プリングルスHOT&SPISYという意味の分からないお土産をいただいたりと、休ませていただいた。

感謝感謝。

毎晩、「ぺちゃ遊んで~!!」と言って同じベットに入ってくるのは、ご愛嬌。

さて、その日のうちに届いた検査の結果であるが、血液中の白血球の量が非常に多くなっており(これは感染症を起こした時にこうなるそう)、さらに、CPR?とかいう数値(これは体内で炎症が起きているときに反応するらしい)も普通は0.3とかなのに150とかになっていたらしく(ただ、これは数値が違うという噂も…)、とにかく、これで感染症による胃腸炎であることに間違いはないようだ。

ということで、検便の結果を待ち、どんなばい菌ちゃんあるいは虫ちゃん?が私の体の中に侵入したのかを楽しみに待つしかない。

そして、月曜日にもう一度血液検査を行い、数値を確かめてから、任地に帰宅ということになりそうだ。

来週末から2週間のパック休み(春休みみたいなものです)があるって言うのに、とんだ時間の無駄をしてしまった!

パック明けにやりたいことが山ほどあるので、その準備をしておきたかったんだが…

帰ったら必死に動くしかないな…とほほ。


なんだかんだありましたが、食欲旺盛、元気いっぱいですのでご心配なく。

全然話が違うんですが、ちょっとある方々とのやり取りの中、自分が話していたことで重要だと思ったことがあるので、ここに書かせていただきます。

『差別問題に関して私が今思うこと。』

私はこちらに来て、私の中にある「差別の眼差し」に気が付きました。

私は先進国から来た、彼らは後進国の人たち。

私は援助する側、彼らは援助される側。

この二つの概念が私の中にあったのです。

私の中に人を差別している心があると気付いてから、私はなんて惨めな人なんだろうと思いました。

だって、ここでの生活を支えてくれているのは彼らで、私たちの活動を支えてくれているのも彼らなんです。

学ぶべきは私の方だし、私たちは一人一人の人間に過ぎない。どちらが上でも下でもない。

厳密に言えばその眼差しはまだ私の中にあります。

たとえば「中国人!」と声をかけられたとき。

顔が似ているんだから仕方ない、でも中国人と間違えられるのは嫌だ!

でも、この私の考えを、ニュージーランドにいた時に仲良くしてくれていた中国人の友達が知ったらどう思うでしょう?

これこそ差別です。

どんなに自分に偏見がないと思っていたとしても、その根底には少なからずの差別の心があるんです。

きっとどんな人にも。

だから、みなさんにも、自分が差別の心をもってしまっていることを認めてほしい。

差別問題を解決するカギは、まず人々が自分の中にもっている差別の心を認める必要があるんだと思います。


以上、療養日記でした~。

| | コメント (1) | トラックバック (0)