頭の中のこと

2012年3月17日 (土)

ちょいと


体調を悪くしていました。現在、ダカールにて療養中のぺちゃです。

私も一人の人間だったんだな~と、うれしい気持ちでいっぱいです。

今週火曜日、先輩隊員と涙の?別れをした直後に、突然の発熱。

そこから熱があがり続けて夜9時に40度を超える熱に!!

熱のあがり方的に感染症っぽい!!

と思いつつ、頭はあんまり痛くないからマラリアではなさそうだ~というわけのわからない根拠を胸に、健康管理員さんに連絡!!

「もっと早く連絡をくれれば…」

と言われ、本当に申し訳ない気持ちになりつつ、指示通り薬を飲んで就寝。


1時間後にだっらだらと汗をかき、体温を測るもまだ38度ある…

着替えをしたんだけど、毛布にくるまって尚寒い、う~ぶるぶると就寝。

更に数時間後、また熱い気がする~。と思い検温、再び40度越え。

おいおい、と思いつつ、時計はもう4時をまわっていたので、もう一度薬を飲むことに。


…はたまた1時間後、洋服と布団をびっちょびちょにして検温をしたら体温は38度に。

急いで着替えをして、今度は寒くならないように…と思ったものの、ここでまさかの、おなかピーゴロが始まる。

そのため、その後も数回トイレに行かなくてはならず、大変だった。

しかも寒い。

結局朝の時点で39度くらいになり、健康管理員さんと電話のやり取りで、ダカール(首都)へ緊急状況することに。

初めての、療養。

無療養で任期を終えることが夢だったのに…ちょっと残念、と思ったが、ダカールへ行く準備ももたもたしている自分は本当に具合が悪いんだな、と自分の体調不良を実感。

こんな時優しい同居のおねぇさんたちは、準備を手伝ってくれたり、ダカールに行く車を手配してくれたりと、心強かった。

ありがとうございます。

ダカールに行くまでのセットプラス(7人乗りタクシー)は一人しか乗っていないにも関わらず(貸切りました)、やたら暑かった。

途中、風でお腹が刺激され、やばいかも…と思うこともあったけど。

でも相当疲れていたのか、道中1、2度起きたっきり、ダカールに到着。

運転手さんに「どこに降ろしたらいいんだ!?」と起こされたところがまさに事務所の目の前だった。

突然のことに頭が回らず、事務所を5回くらい見直して、そこが事務所であることを確認した私は、急いで車を止めさせ、降ろしてもらった。

この時も、すごい汗の量であった。

事務所の保健室にて休憩する間、マラリアの簡易テストを行った。

実は予防薬を1週間に1回飲まなければいけないところ、正直飛び飛びに飲んでしまっていたので、不安はなきにしもあらず。

20分待っている間、寝て休んだり、トイレに行ったり…

この時すでに、セットプラスの荒療治により、体温は37度5分まで下がっていた。

さすが、自然の力はすごい。

お腹は相変わらずピーピーだったが。

先生が来て、マラリア検査を見、陰性を確認(ほっ)。

にしても熱の上がり方と言い、感染症っぽいことには変わりはない。

診察をしてもらい、体温、血圧、心拍などを計る…出てきた検査キットの全てのものが小型で最先端っぽかった。かっくい~。

そしてお腹の触診。

どうやら腸のなかにガスがたまっているらしい…

と、診断の結果、胃腸炎であることが判明。

それが、タダの胃腸炎であるか、感染性のものであるかによって治り具合に差があるのだそうだけれど、とりあえず薬を処方してくださいました。

さすが、JICAの専門医であります、ありがたや。

その後、感染症であるかどうかのチェックを行うために、血液検査と検便をしに、他の病院へ。

薬も買って、ボランティアの宿泊所の療養室に来たのであります。これが水曜日のこと。

火曜日に別れを告げたはずの先輩隊員との涙?の再会を果たしたわけである。

「え~!!え~!?」とマジ顔で近づいてくるあの顔は、必見であった。

ビデオで納めておけばよかったと後悔、くそっ。

しかし、その先輩隊員のおかげで、おかゆを食べさせてもらったり、パンを買ってきてもらったり、プリングルスHOT&SPISYという意味の分からないお土産をいただいたりと、休ませていただいた。

感謝感謝。

毎晩、「ぺちゃ遊んで~!!」と言って同じベットに入ってくるのは、ご愛嬌。

さて、その日のうちに届いた検査の結果であるが、血液中の白血球の量が非常に多くなっており(これは感染症を起こした時にこうなるそう)、さらに、CPR?とかいう数値(これは体内で炎症が起きているときに反応するらしい)も普通は0.3とかなのに150とかになっていたらしく(ただ、これは数値が違うという噂も…)、とにかく、これで感染症による胃腸炎であることに間違いはないようだ。

ということで、検便の結果を待ち、どんなばい菌ちゃんあるいは虫ちゃん?が私の体の中に侵入したのかを楽しみに待つしかない。

そして、月曜日にもう一度血液検査を行い、数値を確かめてから、任地に帰宅ということになりそうだ。

来週末から2週間のパック休み(春休みみたいなものです)があるって言うのに、とんだ時間の無駄をしてしまった!

パック明けにやりたいことが山ほどあるので、その準備をしておきたかったんだが…

帰ったら必死に動くしかないな…とほほ。


なんだかんだありましたが、食欲旺盛、元気いっぱいですのでご心配なく。

全然話が違うんですが、ちょっとある方々とのやり取りの中、自分が話していたことで重要だと思ったことがあるので、ここに書かせていただきます。

『差別問題に関して私が今思うこと。』

私はこちらに来て、私の中にある「差別の眼差し」に気が付きました。

私は先進国から来た、彼らは後進国の人たち。

私は援助する側、彼らは援助される側。

この二つの概念が私の中にあったのです。

私の中に人を差別している心があると気付いてから、私はなんて惨めな人なんだろうと思いました。

だって、ここでの生活を支えてくれているのは彼らで、私たちの活動を支えてくれているのも彼らなんです。

学ぶべきは私の方だし、私たちは一人一人の人間に過ぎない。どちらが上でも下でもない。

厳密に言えばその眼差しはまだ私の中にあります。

たとえば「中国人!」と声をかけられたとき。

顔が似ているんだから仕方ない、でも中国人と間違えられるのは嫌だ!

でも、この私の考えを、ニュージーランドにいた時に仲良くしてくれていた中国人の友達が知ったらどう思うでしょう?

これこそ差別です。

どんなに自分に偏見がないと思っていたとしても、その根底には少なからずの差別の心があるんです。

きっとどんな人にも。

だから、みなさんにも、自分が差別の心をもってしまっていることを認めてほしい。

差別問題を解決するカギは、まず人々が自分の中にもっている差別の心を認める必要があるんだと思います。


以上、療養日記でした~。

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2011年10月13日 (木)

手の温かさ。

日本では「あいさつ」=「握手」ってあまりない。

でも海外では「あいさつ」=「握手」だ。

もともとは「私は武器を持っていませんよ」という意味を込めて、手を取り合い、敵ではないことを確認する作業だったとか。

ここセネガルでも、あいさつをするときは必ずと言っていいほど手を差し出す。

※宗教的に異性に触れることが制限されている人もいるので、その方たちを除く。

手のひらが汚いときは、腕を差し出してまで、触れ合ってあいさつを交わす。

私はその作業が好きだ。

触れ合ったところが「じーーん」と温かく感じて、“自分がここにいて、相手もここにいる”ということを実感できる。

セネガルの子どもたちは私たちみたいな肌の色の人をみると、「ちゅば~っぷ!」と言って、駆け寄ってきては握手を求めてくる。

一日に本当に多いときは何十人とも握手する。

キラキラした目で手を差し伸べてくる子ども。

握手した手を見つめて満足げに帰っていく子たちの顔。

道すがら近づいてきて、しばらく手をつないで私と一緒に歩く子。

あまりのしつこさに疲れるときもあるけど、なんだかんだ握手して笑顔にさせられてるのは自分の方だったりする。

時には、なれないチュバップに恐る恐る手を差し伸べたのに、ぎりぎりのところで怖くなって逃げ出す子もいたりして。

「あはっ!」って笑っちゃだめなんだけど、ついかわいさに笑ってしまう。

この前はこんな子もいた。

いつも通っている道で、私が通る旅に恐怖心で泣き出す子がいて、毎回おかーさんたちが「ビンタちょっとこっち来て!」と私を呼んでは、その子を泣かせて楽しんでいた(?)。

でも休暇が終わるということで、もともと住んでいる場所に帰ることになった彼。

帰る前日、いつものように私がその場を通ると、そこにいた大人たちが「おい、この子に応えてくれよ!」と言ってきた。

その小さい男の子は、不安な顔をしながらも恐る恐る私に近づいてきて、手を差し出してきた。

その小さい手がすごく温かくて、握手した後の彼の満足げな顔がかわいくて、私はその後もずっとにやにやが止まらなかった。

誰かと手をつなぐと、お互いの存在を感じることができていいよね。

私が日本で働いていた小学校の児童が、夏休みの宿題で「てとてとてとて」という本を読んで、感想文を書いていた。

その子が「手は気持ちが出たり入ったりするところなんだな」という一文を書いていたのを思い出す。

あのころは「いいフレーズだな~」なんて思っていたけど、今まさに感じている「温かさ」はこの「気持ちが出たり入ったりしている瞬間」なんだな。

なんつって、かっこいいこと書いてみたけど、最近やたら人の手に触れたくなるのは、単にひと肌恋しいだけかも。w

握手するにしても、手をつなぐにしても、手と手が触れてる時間はすごく意味のある時間。

きっと本当に、手と手の間から色んなものが行ったり来たりして(ばい菌とかも含めてね!結膜炎が広まる大きな原因よ!w)、その後心にじわ~って広がってくるんだろうな。

はぁ~。

それにしても、子どもだけじゃなくて、かっこいい男性の方と手をつなぎたいです。

子どもの手に触れるのはもちろんいいけど、男性はまた別物じゃんね!

って、結局言いたいのはそれか!?って感じの内容。

じゃ、ひと肌恋しい日記、終わり。w

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2011年6月24日 (金)

うっし~写真館

21-1(21年度1次隊)のソワレ(お別れ会)参加のため、首都ダカールに上京してきました。

そのときの、われらがうっしーの勇士をここでお見せしたいと思います。

ちなみに本人の許可は一切取っておりませんので、ご了承ください。(内山さん)

①愛人にチューを迫るうっしー。

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②疲れてきたうっしー。

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③半分寝てるくせに「俺まだまだ元気だよ」アピールしてくるうっし~。

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④完全に落ちたうっし~。

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⑤復活してカラオケに励むうっし~。

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⑥次の日高級レストランにて顔に似合わないデザートを注文したうっし~。

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※うっち~と写っているのは、リンゲールのたかしくん。彼とうっし~は同じ年なのであ~る。

お楽しみいただけましたか?

写真で伝わる?通り、ソワレは大変楽しい会でした。

初ソワレ参加でしたが、これからは毎回出席したいと思います。

さて、ソワレの次の日は帰国隊員を空港までお見送りしました。

帰国隊員のすがすがしさ。

またな!と言って空港の中に消えていくその後ろ姿が、すごくかっこよかった。

ソワレのときに流れたDVD。

いい写真がいっぱいで、いい表情がいっぱいで、私も1年半後に、こんな姿を後輩隊員に見せたいな~と思った。

協力隊は年間に4回派遣されている。

だいたい6月派遣の1次隊、だいたい9月派遣の2次隊、だいたい1月派遣の3次隊、だいたい3月派遣の4次隊。

1次隊のソワレの幹事は2次隊が、2次隊のソワレ幹事は3次隊が…

そう考えると、今度の幹事は21-3の方たちなわけで…

21-3と言えば私たちのちょうど一年先輩で…

今度のソワレが終わったら、彼らが帰国隊員になってしまうと思うと、もう一年たつのか~と、なんだかあっという間の出来事のように感じる。

約3か月毎の派遣。

この3か月を繰り返し、私たち協力隊の活動は続いていく。

歴代隊員から受け継いだもの、これから作っていくもの、きちんとバトンタッチして、未来につなげていきたい。

2年という月日は、思いのほか短い。

一国の文化を変えるには微々たる時間でしかない。

だからこそ、隊員のつながりが大切なんだと思う。

ここセネガルに集まった隊員(現在、ニジェールの振り替え隊員も加わり、7月には総勢100名を超える大所帯です)、奇跡的に出会えた人たちと、精一杯何かを感じて、精一杯行動を起こしていきたい。

21-1のみなさん、2年間お疲れ様でした~!

写真は空港にて。

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協力隊っていいな~。

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2011年6月 6日 (月)

セネガルの人は泣かない。

今日、いつもだったら気にしないことが、気になった。

ちょっとした言い争いをしていたときにふと近くの先生が言った一言。

「ビネットはぜんぜん理解していないんだよ~」

何のことはない。

でも今日はなんだかへこんだ。

そんで、泣いた。

「お前理解してないだろ?」って言われて、「理解はしてる」って言ったら「じゃなんでそんなに不満そうなんだ?」って聞かれたから、「私はフランス語も上手に話せないし、話せないし…」と言ったとこで、言葉が出てこなくなった。

泣きたくなんてなかったのに、こぼれてくる涙を止めれなかった。

以外にかわいいとこあるでしょ?w

でもその時先生たちが言ってくれたのは、意外な言葉だった。

「ビンタはフランス語もウォロフ語も上手に話してるぞ。」

これは絶対お世辞。w

でも次の言葉がうれしかった。

「ただここに来て、黙って仕事してるような奴だったら、みんなこんなにビンタの事を好きじゃない。みんないつも明るくて元気なビンタの事が大好きなんだぞ。」

「私たちはもう家族なんだよ、一緒に働いて、空いた時間に話をして、一緒にご飯を食べて。お前は家族の一員なんだ。」

「ここはセネガル。私たちは泣かない。いつも明るく楽しくいるんだよ。あなたが泣いたら私も悲しくて泣いちゃう。だからもう絶対泣かないって約束してね。」

私はただのボランティアで、外国人で。

勝手に日本の文化を広めに来ている人で。

そんな私を受け入れてくれる。

「家族だ」って励ましてくれる。

心の中で引っかかっていた悩みが少しほどけて、またちょっと心にゆとりができた感じです。

焦っても仕方ない。

こうして私を受け入れてくれる環境ができたということは、私にとって他ならない財産であり、この4か月間の活動の結果だ。

いつも元気でいたい。

いつも笑っていたい。

私が何かして、誰かが笑ってくれったら幸せ。

たくさんの人とたくさんの楽しい時間を共有できたら幸せ。

泣くと人を悲しませる、心配させる。セネガルの人のそういう優しさを見習おう。いつも笑っていよう。

まつ毛2本分くらい成長できたかな、今日は。

そう思ったけど、晩ごはんの後、同居のねぇさんにちょっと感じ悪い態度取ってしまったので、眉毛2本分くらい後退です。

ごめんねかおねぇ。

ここで謝るってゆーw

私の場合まつ毛よりも眉毛の方がちょっと長いので、今日はどちらかというと後退した一日ということになりそうです。

でもいい一日だった。

ありがとう。

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2011年6月 4日 (土)

伝統をつないでいくこと。

こんにちは。

昨日は小学校で「デフィレ(行進)」をやるとのことで、「カメラ持ってきなさい!」と言われたので行ってきました。

何の行進が全然知らずに行ってみると、子どもたちがみんな伝統衣装を着ているではあ~りませんか!!

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君たち女の子~♪

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僕たち男の子~♪

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こんな感じ。

男の子たちは決まってひげを生やしている…しかも白ひげ。

女の子たちは顔に黒で模様(刺青みたいな)のを描く。

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こうして伝統衣装を着て、学校付近の道を行進する彼ら。

かっこいいな、と思った。

日本もやったらいいのに、着物行進!!

絶対かっこいい。

こうしてよき伝統を後世に伝えていくことは大切だな、としみじみ思ってみる。

と同時に、ここセネガルでも、服のスタイルは昔とだいぶ変わってきているんだな、と気が付いた。

おばちゃんたちは古いスタイルを着ているけど、若い人たちはよりオシャレに、現代風に服を仕立て、着ている。

髪型も変化してきているし、海外から入ってきている洋服を着る人も多い。

日本がいつのころからか着物を着なくなったのと同じように、ここセネガルでもいつかセネ服を日常で着なくなる日がくるのだろうか?

年に数回のイベントのときのための衣装になってしまうのだろうか?

(そんなことが起こるとしたら何年も先の事になると思うけど。)

そうなってしまったら少しさみしく思うけど、きっとそれはそれでいいと思う。

それが時代の変化というものだと思うから。

でも願わくば、日本がそうであるように、いつまでもいつまでも伝統衣装の美しさを後世に伝えていってほしい。

文化は失うべきものではなく、継続するべきものであり、発展させるべきもの。

変わらないものなんてない。

風化したらそれはそれで味が出てくるし、手直ししたら新しい変化が生まれる。

この前先生が言ってた「木の話」を思い出す。

どこまでも地中に「自国の文化」という根を伸ばし、葉を大きく広げて「他国の文化」を吸収していく。

日本の着物も、セネガルのセネ服も、いつまでもいつまでも自国の誇りであり、輝き続けるものでありますように。

動画貼っておきます~。

ちゃおちゃお~

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2011年5月21日 (土)

今週の悔しかったこと、嬉しかったこと。

最近一日に二回更新型のぺちゃです。

一日一回更新を目指していますが、平日はなかなか更新が困難になってきました。

一応、翌日の授業準備とかをしているのですよ、ふふふ。

今回は「今週の悔しかったこと、うれしかったこと」について書こうと思います。

まず悔しかったこと

前回上京した時にダカールで買った、一本500Fcfaのはさみを今週授業で3本失ったこと。

そのうち1本は、イブライマ小学校。ほかの2本はアボトコマ小学校。

問題はアボトコマで無くした2本。

CM2(小学6年生)での授業で5本のはさみを貸したところ、3本しか返ってこなかった。

何回も聞いたけど結局返ってこなくて、とりあえず次の日までに先生が探してくれるということに。

ところが次の日も見つからず、先生に「お金あるんだからいいじゃん」的なことを言われたこと。

「いくらだったの?200Fcfa??300Fcfa??」

思わず「私は子供たちが授業で使うためにダカールでクオリティーのいいはさみを買ってきたんだ。これがなくなったら授業ができないじゃないか!」と怒ってしまった。

クオリティーの話はしなくてもよかったけど、なんかお金の話を出されて悔しくて思わず言ってしまった。

お金の問題じゃないだろ!!

借りたものは返せ!!

今度でっかく名前書いておこう。

イケメンマラブーがいつの間にか、おっさんマラブーに変わっていたことに気が付いたこと。

最近見ないと思ったら、そういうことだったのね!!!

憩いの人だったのに、がっかりだよっ!!!!!!!!!!

バスケでウォロフ語でみんなから一度に話され、全く理解できないのに「デング!?(わかった!?)」と言われ、わかるわけないじゃん!!!と悔しくて泣けてきたこと。

結局たいした内容を話してなかったらしいが、「伝えよう」という気持ちがない彼女たちの話し方が気に障ったし、言葉が全然分からない自分にもむしゃくしゃした。

結局最後にはちゃんと話して和解?というか滞りを解消できたけどね。

続いて嬉しかったこと

月曜日に学校に作って持って行った「にくじゃが」が先生たちに好評だったこと。

料理はあまりしない派ですが、ちゃんと自分で作ったのである。

だからみんな「ネハナで~(おいしい~)」って言ってくれて本当にうれしかった。

学校の先生の一人が、家でもピアニカの練習をしてくれていると知ったこと。

毎週火曜日の夕方は先生たちとピアニカの練習をしているんだけど、そのうちの一人の先生が、前にやった時よりもすごく上手になっていて、「家で練習したの?」って聞いたら「うん」って言ってくれた。

こうしてすこーーーーーーーーーーーーしずつだけど、ちょっと変化があるってのはうれしい。

いつも金曜日にご飯を食べに行く友達の家で、折り紙を教えてあげたらすごく気に入ってくれて、作った作品をテレビの上に飾ってくれたこと

今度から毎回やろう!と言ってくれ、こうして日本の文化を受け入れようとしてくれる人の存在がありがたいな、と思った。

さらにこの家でご飯を食べていたとき、「次はいつ来るの~?もっと頻繁に来れないの~?」と言ってくれたこと。

毎週金曜日にご飯を食べに行って、日本人の私は「迷惑なんじゃないかな~」とか思っちゃったりしてた部分もあって、私が行くのを楽しみにしてくれているってわかってすごくうれしかった。

CM2の授業でチェブジェン(図工のアクティビティ)をしたときに、子どもと先生への事前告知と、授業準備をしっかりと行っていったところ、子どもたちも意欲的に取り組んでくれ、とてもいい作品ができたこと

事前告知・下準備の大切さを改めて実感したし、子どもたちの笑顔をたくさん見れてうれしかった。

今朝日本の友達と電話で話せたこと

短い会話だったけど、すごく元気になれた。

今日行った学校の先生の家で「ご飯食べてっていい~?」って聞いたら、「ここはあなたの家なんだから、ウチにあるものは全部自由にたべていいのよ~!」って言ってくれたこと。

この先生(マダムサネ)は今週風邪で休んでいて、一週間会っていなかったから「ナモナーラ (会いたかったよ~的な感じ)」と言ってくれて、ハグもしてくれた。

些細なことだけど、セネガルのいいところの一つ、「みんな家族」ってゆー考え方。

「私ここにいていいんだな~」って安心をくれる。

ちなみに「ナモナーラ」は一番好きな言葉かも。

今日のバスケで、うまい子が2人くらいいて、「チームでバスケしてるな~」ってすごく実感できたとこ。

私の動きをみて、ほしいときにほしいパスをくれる存在の子がいたのです!!

まさに奇跡!!

ちなみに明日は試合ができるかもしれない!!!!

なにが起こるか分からないのがセネガルなので、いんしゃら~とだけ言っておこう。w

カオラックにな、な、な、なんと…フィットチーネパスタ、きたーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!

カオラックのエピスリ(一番大きいブティック)についにフィットチーネが登場。

バスケ後にかおねぇお手製のジャガイモソースで頂きました。

最高!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

さ、振り返ってみると、一週間、悔しかったことよりも断然うれしかったことの方が多かった

なんてすばらしい。

ブルーハーツの「情熱の薔薇?」かなんかってゆー歌のにこんな歌詞がある。

「なるべく小さな幸せと~、なるべく小さな不幸せ~、なるべくたくさん集めよう~、そんな気持ちわかるでしょ~?」

生きてりゃ不幸な出来事は絶対ある。

だからすっごく大きな不幸せに出くわすよりは、小さな些細な不幸せに出くわしたい

不幸せなことがあれば、幸せなこともたくさんある。

でも欲張って大きな幸せを求めるんじゃなくて、小さな幸せを数えて、いっぱいにしていきたい

こんな気持ちなのかな?

だとしたら、めっちゃわかります。

THE 共感。

今週一週間、私は幸せに生きた。

そのことに感謝。

無宗教(一応神道らしいけど)の私は、毎日毎晩お祈りをする神様はいないけど、「私は幸せだ」と感じられる今、「ありがとう」って言う相手に誰を選ぶかって言ったら、それはやっぱり“かみさま”って存在なのかな、と思う。

何を言いたいのか分からなくなってきたけども、私は幸せなんですよ~!!!!!って伝えたかった。

ありがとね~!!!!!!!!!!!!!!!!

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今朝

朝一で電話がありました。

相手はお母さん。

ダイソーで私の友達夫婦と遭遇し、電話してくれたらしい。

ひさしぶりに聞いた友達の声、とその娘(1歳5か月)の声。

「あーーーぅ」

だけだったけど、よく友達の家に遊びに行って、癒してもらってた時のことを思い出して、会いたくなった。

歩けるようになったのか~、言葉は覚えたのかな~?と、三人がダイソーを歩いているところを想像。

想像していたら、二年後帰るときには、色んな人や、物事が変化しているんだろうな~と思って、ちょっとさみしいというか、いろんな人に会いたくなってきた。

高校・大学卒業以来あってない友達もいるし、連絡を取っていないニュージーの友達もいる。

みんなに会って、いっぱい話したいし、いっぱい笑いたい。

世界各国で協力活動をしている同期のみんなとも、会いたい話したい。

と、寝ぼけながら思いました。

もしよかったら、コメントとか、メールとか、ミクシィでもいいし、もしよかったら手紙書いてくれてもいいし、あわよくば支援物資をくれてもいいです。w

ちなみに手紙や荷物は「Kaolack BP489,Senegal」で届くよ。w

なんでもいいから連絡もらえたらうれしいです。

自分で連絡しろよって思った方…

その通りですね!!!

でも、まってますheart01

さて、今日は土曜だというのに、妙に早起きをしてしまいました。

早起きついでに、洗濯・家の掃除をばーーーっとやってみました。

性格上、こういうことは気が向いた時でないとできないので。w

いや、きれいな家は気持ちがいいね~。

でも力尽きて自分の部屋までは手を回せずw

山積みの荷物を見て見ぬふりをしながらネットしてます。

今日は涼しくて気持ちがいいな~。

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2011年5月 9日 (月)

リフレッシュ!!

土、日、月と3日間、A型B型肝炎の予防接種のため、首都であるダカールに上がっていました。

上京は赴任してからこれで2回目。

前回はワークショップがあったため、自由に動ける時間が少なかったのですが、今回は土、日とドミ(隊員宿泊所)にてのんびり、ダカールのレストランでおいしい物をたんまり食べてきました。

一度首都を離れると、ダカールって本当に都会だな~と、大きさを再確認。

セネガルが任国だったことは、ありがたい事実だと思います。

アフリカらしさも、息抜きも為の発展した面もあり、おいしいとこどりですね。

まずは「ワカム」というレストラン。ここのヤッサがめちゃうまだった。

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そして「ソウル」という韓国料理屋さんにも。

ここのキンパ最高よ。

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大西洋を見渡せるショッピングプラザでは、エンジェルに遭遇。

一緒に写ってる人に食べられてしまいそうですね。

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こんな感じでしっかり息抜きできました~。

しかしドミにてまだ読んでなかった「1Q84Book3」を発見してしまい、夜遅くまで、さらには朝早く起きて読みまくってしまったため、目と腰、体がとにかく疲れました。w

今日は早く寝ようと思います。

最後に、今回同期隊員から学べたことがたくさんあった。

私はずっと勝負の世界で生きてきたから、よく物事の勝ち負けを判断してしまう。

人と比べてしまうのです。

そうゆう変なプライドを捨てて、素直に人の話を聞けたとき、自分の活動の欠点を見いだせたとき、私は一つ大人の階段を登れる気がします。

少なくともこの二年間はそんなことに意識を置いて活動したいな。

同期には同期の良さがあり、私には私の良さがきっとある。

どっちが正しいとか、誰が一番とかじゃなくて、それぞれがそれぞれの場で、それぞれの人たちのために、どう動けるかが大切。

そしてお互いの良さを組み合わせながら、知恵を出し合いながら、活動に活かしていく。

私は一人じゃないんだな~。

言いたいことがまとまりませんが、人の活動を聞くのは楽しいってことです。

おやすみなさ~い。

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2011年4月13日 (水)

できすぎた一日。

昨日、3時間睡眠がどうとかゆー日記読んだ人、結果は「そんなの関係ねぇ!!」です。

6時に起きる予定が、7時15分、かおねぇの物音でようやく目覚めました。

8時からの授業に出なければならなかったので、ご飯もあせって食べました。

睡眠はちゃんととらないとダメですね、やっぱり。

今朝はこんな感じでドタバタしてしまったんですが、今日は学校の授業観察をして、IDEN(教育委員会)にこの前作ったポスターを貼りに行って、自称小学校担当の偉い人にあいさつして、午後はもう1つの学校で活動。

といった感じでかなり充実した一日でした。

今日は、子どもたちとたくさん話して、たくさん向き合った気がする。

夕方学校から帰ってくるとき、たくさんの人に触れて、たくさん話した。

「お金ちょうだい」「そのブレスレットちょうだい」何回言われても気にならなかった。

ただ、笑って「やっだよ~ん」って言ってたら、相手も笑ってくれて、なんか楽しかった。

今までは「お金」という単語を聞くだけで、ぐっと構えてしまっていた気がするけど、今日はサラリとかわせた。

この前先輩隊員に「なんでセネ人ってお金はどこ?って聞いてくるんですかね~」って言ったら、「あいつらただ単にからかってんだよ」って言葉が返ってきた。

今日、“これってコミュニケーションの一種なのかな~”とふと思えた。

プンプンカリカリするのはもうやめよう。

いつも笑っていよう。

その方が楽しいから。

自分が楽しんで、相手も楽しんでくれたら、最高だよね。

私の言葉や行動で、誰かの顔を笑顔にできるとしたら、こんなに幸せなことはない。

今日は自分がたくさん笑ってて、出会ったたくさんの人たちもみんな笑ってた。

まさにできすぎた一日です。

明日あたり、壁に突き当たるかもしれないなぁ。

ま、C’est la vie(それが人生)ですね。

3か月たって、思ったこと。

笑顔って大事!!!!!

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2011年3月31日 (木)

イディージャオさん。

けっこう前のこと。

道を近所の子たちと一緒に歩いているとき。

「こんにっちは~!にほんじぃんのかたでぇえすか~??」

とニッコニコしながら話しかけてくるおじいちゃん(おっちゃん?)がいた。

彼の名は「イディージャオさん」。

昔、日本に住み込みで働いていたらしく、日本語が話せて、日本人が大好き。

「にっほんのひと、みんな、いひと!みんなともだち、いますよ!!いぱいいる!!!」

こんな感じ。w

すごくいい人。w

「しゃしんとかもねぇ、いぱいある!わたしのいえ、そこ!こんどあそびきてくださいよ~」

と言われていたので、今週月曜日、「今度水曜日遊びに行きます~」と声をかけておいた。

そして今日、行ってきました。

やはりとてもいいい方で、家族もみんな快く私を受け入れてくれました。

写真めっちゃいっぱいあった。

その写真を私に見せながら、一生懸命日本語をつかって話してくれました。

彼は、だいたいの事なら日本語で話せます。

ただ詳しい説明になったりすると、やっぱり時制がぐちゃぐちゃになったり、疑問文なのか、誰の何が何なのか・・・?

理解に困るときも、実は何回か…

今日は、とってもいい経験をしたなぁと思います。

イディージャオさんは、日本語をはなすセネガル人で、私はフランス語(もしくはウォロフ語)を話す日本人。

私がイディージャオさんを前にして感じることは、きっとセネ人が私を前にしているときに感じていることと似ている、はずで・・・

今日私が「言葉を聞いて理解する側」として感じたのは、

①自分の母国語で一生懸命話してくれることがうれしい。

②おもしろい表現(その国、言葉独自の)などを使ったときに、心の距離が近くなる。たぶん共有するものができるから?

③相手が一生懸命話してくれていると、ちょっとわからない内容でも「うんうん」とわかっているように聞いてしまう。

主にこの3つ。

特に③番は、今後につながる発見な気がします。

いつも自分なりに説明し終えたあとに、「わかった?」って聞いて、セネ人は「うんうん、わかったよ」って言うんだけど、実際行動してもらうと全然伝わってなくて、「わかってないじゃないか~!!」ってことがしばしばあります。

でも「うんうん、わかったよ」の時点で、ちゃんと突っ込むべきなんだなぁと。

それがまじめな話とか大切な話であればあるほど、そうするべきなんだなぁと。

今日イディージャオさんと話して、話を聞く方も神経を使うことが分かりました。

自分発信だけでなく、相手の言葉を借りながら、お互いに歩み寄って話をしていったら、もっとちゃんと伝わりやすくなったりするのかもしれないなぁ。

と思います。

いや~ぜひこれからもイディージャオさんとは交流を続けたいですね~。

こうゆう気づきがあるってゆーのもそうだけど、本音は、今度大好物の「ヤッサギナール(ご飯の上に玉ねぎソースとチキンがのっている料理)」をご馳走してあげるね~と言われたのがでかい。w

それに私、このおじいちゃんのこと、けっこう好きです。

今度はかおねぇも連れて行きます♪

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