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2011年10月

2011年10月26日 (水)

胃が胃とよわ胃

どうも。

今日はちょっと朝から調子が悪い私です。

こう見えて、日本にいた時からちょいちょい胃が痛くなってました。

別にストレスとかではないと思うけど、夜遅くにご飯を食べたり、あまりにお腹がすきすぎている状態から急激に食べたりしたとき、必ず胃が痛くなりました。

お父さんの出張と、バスケの試合が重なった日は、9時くらいに母とラーメンを食べに上野沼の一番亭まで行ったりしましたが、夜9時以降のラーメンから揚げセットは私の胃には重いらしく、毎回と言っていいほど、「胃が痛い~」と言いながら家に帰って行ったのでした。(それでも毎回ラーメンから揚げセット)

そう、こう見えて胃が弱いんです、私。

セネガルに来てからも、クスクスセネガレと言われるクスクスをマグカップいっぱい食べた日には消化不良を起こし、散々「おなか一杯にならない」と言いふらして一週間調子に乗ってがつがつ食べたあとにも消化不良を起こし。

言ったらただの食べ過ぎだって話なんだけど。w

とにかく、今日もなぜかは分からないけど、一日中胃が痛かったのです。

痛かったけど、お昼は2食たべた。

痛かったのに、バスケには薬を飲んでいった。

痛かったので、晩ごはんは食べないようにした。

さきほど本日2度目の薬服用。

「食後に」って書かれてるけど、まーいっか。と思いながら薬の表面を読んでみる。

そしてこの時、大したことじゃないのですが、私にとって衝撃的な事実を知ったのです。

「太田胃酸、ありがとさん」というタイトルの日記すら書いていたにもかかわらず、今まで

飲んでいたのはなんと、「新三共胃腸薬」だったのです。

なぜが「太田胃酸」と思い込んでいた!!

なんとなくショックだ!!

ショックだったのでちょっと日記書いてみました。

ちなみにうちの同居人のサワちゃんは「結婚相手に求める条件は、健康」と豪語する、健康フェチ。

とくに胃腸の弱い人が好きではない。

異性ではないから関係ないと思うけど、なんとなく胃が痛いことを打ち明けれなかった私です。

明日は新隊員が来ます。

先輩隊員が日本に帰って早1か月。

さ、今後どうなることやら~

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2011年10月19日 (水)

消えた日記=KOICAとの活動の話。

みなさん、お仕事やお勉強、お疲れ様です!

私は今日は家でジミーな活動中。

活動と言いつつのブログ更新。

それというのも、昨日せっせと書いた日記がエクスプローラーの不調やらで消えてしまったのです。

同じ文章はもう書けない。

でもKOICAとの活動記録をぜひ残したく、今日もPCに向かいます。

さて、話は9月へさかのぼります。

9月17日、この日KOICA(韓国人ボランティア)とのゴミ拾い活動を開催しました。

もともとJICAの先輩隊員が、KOICAの隊員と友だちで、その2人が「KOICAとJICAで一緒に活動できないか!?」と思い立って企画してくれたのです。

1回目はKOICA5名、JICA2名、計7人で、我が任地である、ゴミの聖地カオラックマルシェのゴミ拾い。

タクシー乗り場の地面は土ではなく、大量のゴミであることがはっきりと判明した日。

たった1時間ほどの活動で気持ち悪いくらいゴミを拾いました。

わかったこと=うちらの活動は微々たる力。

セネ人の反応=「ありがとう!」「お前ら偉いぞ!」との意外な好評価と、「こっちにもゴミあるぞ」「そんなことやっても無駄だ」などのムカつく反応。

でも「お前ら何してんだ!?」という質問をいろんな人からされて、インパクトはあるな!と思いました。

これから1か月に1回くらいのペースで続けていこう(ゴミ拾いにかかわらず、JICAとKOICAの共同アクティビティを)!とのことで、迎えた第2回目。

10月15日(土)KOICA×JICA共同アクティビティ2回目

前回のゴミ拾いに続き、今回もゴミ拾いを開催。

というのも、継続することに意味があると思ったので。つまり「継続は力なり」。

今回はKOICA8名、JICA8名、セネ人1名の計17名!!

すごい!!

これだけのアジア人が一気にマルシェのゴミを拾い出すんだから、インパクトは◎。

◎通り越して、花丸です。はなまるマーケット。さむ~

今回もセネ人の反応は様々。

さげすむ者がいれば、感謝する者もいる。

ここのゴミひろえ~と言ってくる者がいれば、一緒にゴミ拾いを手伝ってくれる者もいる。

今回はタリベの子たちも数人手伝ってくれて、感激でした。涙

もちろん、この人数でかかっても、マルシェをきれいにすることはできません。

地道にやったらきれいになるか?

無理です!!そんなレベルじゃないもん!!

だからセネ人はこう言います。

「市長がちゃんとしないからダメなんだよ~。市長の仕事なんだよ~。」と。

でも、違う!!と言いたいんですよ私は!!

「あなた」は何をするのか!!

と問いたいんです。

「あなたたちにもできることがあるのよ!!」

そう声を大にして言いたいです。

「ここはあなた方の町ですよ~!!!」

と、これ見よがしにセネ人の前でゴミを拾ってやりましたよ。

これこそ「サクラ、ヤラセ上等だ!作戦」。

「何してるんだろう?」から始まり、「ちょっと手伝うか」の途中経過を経て、「俺らできれいにしよう!」になったら最高!!

もちろんそんな簡単にはいかないけど、そんな人がたった一人でもいてくれたら、うちらのアクティビティの意味はあるような気がします。

実際、今回参加してくれたセネ人の「プティ」。

彼は最初「何のためにするの?」と正直思っていたらしい。

でも活動の後に、「自分たちにもできることがあると思えた。これは僕たちセネガル人がどうにかしていかないといけない。」と言ってくれた。

このゴミ拾いは表面上「町をきれいにしよう!」という活動だけど、実は「セネ人に町をきれいにしたいと思わせよう!」という啓発的な活動なのです!!

というか、そうなればいいな~と思います。

だって、私たちボランティアの力なんて微々たるものですから。

でもしぶとくやってたら、大きな力を動かせることもあるさ。そう信じたい!

というか、こういう底辺の活動は私たちにしかできないから、そこを頑張んないといけないよね!!

そんなこんなでいろいろなことを考えるきっかけになった活動でした。

今後も共同アクティビティ続けていきます。

ゴミ拾いにとどまらず、いろんな分野のアクティビティをしていけたらいいね、というKOICAボランティアの思いがあるので、次回以降はゴミ拾い以外の活動もするかも。

せっかくここセネガルで活動してるんだから、知識とか経験を分け合って、一緒に力を合わせたいですね!!

以下、写真で活動報告まで。

①活動開始前の自己紹介~。

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②ゴミ拾い開始~

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③とったゴミはゴミ箱へ~(一応ゴミ箱はあるんですよ)

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⑤タクシー乗り場は本当に汚い。(かつ危険も伴う!)

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⑥手伝ってくれる心優しいセネ人。

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⑦手伝ってくれる愛しいタリベちゃんたち。

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⑧カオラックマルシェの問題点、溢れるゴミ。

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⑨カオラックマルシェの問題点、排水溝のゴミ。

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⑩最後に記念撮影です。お疲れっした~。

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2011年10月13日 (木)

手の温かさ。

日本では「あいさつ」=「握手」ってあまりない。

でも海外では「あいさつ」=「握手」だ。

もともとは「私は武器を持っていませんよ」という意味を込めて、手を取り合い、敵ではないことを確認する作業だったとか。

ここセネガルでも、あいさつをするときは必ずと言っていいほど手を差し出す。

※宗教的に異性に触れることが制限されている人もいるので、その方たちを除く。

手のひらが汚いときは、腕を差し出してまで、触れ合ってあいさつを交わす。

私はその作業が好きだ。

触れ合ったところが「じーーん」と温かく感じて、“自分がここにいて、相手もここにいる”ということを実感できる。

セネガルの子どもたちは私たちみたいな肌の色の人をみると、「ちゅば~っぷ!」と言って、駆け寄ってきては握手を求めてくる。

一日に本当に多いときは何十人とも握手する。

キラキラした目で手を差し伸べてくる子ども。

握手した手を見つめて満足げに帰っていく子たちの顔。

道すがら近づいてきて、しばらく手をつないで私と一緒に歩く子。

あまりのしつこさに疲れるときもあるけど、なんだかんだ握手して笑顔にさせられてるのは自分の方だったりする。

時には、なれないチュバップに恐る恐る手を差し伸べたのに、ぎりぎりのところで怖くなって逃げ出す子もいたりして。

「あはっ!」って笑っちゃだめなんだけど、ついかわいさに笑ってしまう。

この前はこんな子もいた。

いつも通っている道で、私が通る旅に恐怖心で泣き出す子がいて、毎回おかーさんたちが「ビンタちょっとこっち来て!」と私を呼んでは、その子を泣かせて楽しんでいた(?)。

でも休暇が終わるということで、もともと住んでいる場所に帰ることになった彼。

帰る前日、いつものように私がその場を通ると、そこにいた大人たちが「おい、この子に応えてくれよ!」と言ってきた。

その小さい男の子は、不安な顔をしながらも恐る恐る私に近づいてきて、手を差し出してきた。

その小さい手がすごく温かくて、握手した後の彼の満足げな顔がかわいくて、私はその後もずっとにやにやが止まらなかった。

誰かと手をつなぐと、お互いの存在を感じることができていいよね。

私が日本で働いていた小学校の児童が、夏休みの宿題で「てとてとてとて」という本を読んで、感想文を書いていた。

その子が「手は気持ちが出たり入ったりするところなんだな」という一文を書いていたのを思い出す。

あのころは「いいフレーズだな~」なんて思っていたけど、今まさに感じている「温かさ」はこの「気持ちが出たり入ったりしている瞬間」なんだな。

なんつって、かっこいいこと書いてみたけど、最近やたら人の手に触れたくなるのは、単にひと肌恋しいだけかも。w

握手するにしても、手をつなぐにしても、手と手が触れてる時間はすごく意味のある時間。

きっと本当に、手と手の間から色んなものが行ったり来たりして(ばい菌とかも含めてね!結膜炎が広まる大きな原因よ!w)、その後心にじわ~って広がってくるんだろうな。

はぁ~。

それにしても、子どもだけじゃなくて、かっこいい男性の方と手をつなぎたいです。

子どもの手に触れるのはもちろんいいけど、男性はまた別物じゃんね!

って、結局言いたいのはそれか!?って感じの内容。

じゃ、ひと肌恋しい日記、終わり。w

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2011年10月12日 (水)

市長さん

お疲れ様です~。

セネガル、現在の時刻は10月12日22時52分です。

こんばんは、毎度おなじみ「ぺ」です。

今日は新しい出会いがあったので、お知らせ。

この前のダーラ日本祭り(でも通称はセネフェス)にて、私は自分に足りないものを感じていた。

①小まめにあいさつをすること

自分の用事があるときだけでなく、何も用事がなくても、顔を出す。これ大事。

②市役所や警察署(憲兵所)などの公共機関とのつながり

学校と配属先だけでなく、日頃お世話になっている市の機関とのつながりは、日頃から作っておかないと「いざ!」って時に動かせない。

と、こんなことを学んだもので、カオラックに帰ってきて以降、活動をまとめた紙をもって「こんな活動してます~」って営業活動みたいなことして歩っている(茨城弁)。

※この「活動」の内容は、最近始めたKOICAボランティア(韓国ボランティア)とのゴミ拾いアクティビティを紹介してます。

始めに市役所と憲兵所へ。

市役所はもちろんすぐに市長さんに会えるわけではなく、とりあえず名前と電話番号を残して退散

憲兵所は「お前、市内は俺の管轄じゃねーよ!」とダイナミックな返事をされて、とりあえず資料を置いて退散

そう簡単にうまくは行きませんよね。

市役所からの電話は待ってみたものの約2日間連絡がなかったので、再度訪問。

「市長はちょうどダカールに行ってるから、帰ってきたら連絡するわ」

とのことで、ここにも資料を置き去りにして、また退散

そして今日、3度目のチャレンジ。

いつ来るか分からない連絡は待ってても仕方ないよね!

ということで、行ってみるとアシスタントさんが「あら、ビンタ!今日のお昼頃また来てちょうだい!」と言ってくれる。

顔を覚えてもらえばこっちのものですな。

そして、空いた時間で警察署へ。

実は憲兵所に行ったときに「市内は警察の管轄だ」と教えてもらっていたのですね~。

この警察署の代表の方(おそらくは外国人の受け入れの代表者)がすごくいい人で、なんというか、さわやかで優しいおじ様でした!

ゴミ拾いのアクティビティにもすごく関心を持ってくれて、「よし、次回は一人護衛を送ってやろう」なんて言葉もかけてくれました。

ありがたい。

「何かあったらいつでも来なさい、僕はそのためにいるんだから」って社交辞令かもしれんけど、うれしかったね~。

何もなくても遊びにいこ~っと。

そして、12時、いざ市役所に再び!4度目のチャレンジ!!

待たされること一時間、見事市長さんと対面

ポッチャリ系の優しそうなおじ様です。

この方にも、JICAにはいろいろお世話になってるよ、これからも頑張ってね!と励ましの言葉(?のような感じ?)をかけてもらって、活動等の理解はしてもらえたようです。

ただ、このセキュリティ、そうは簡単挨拶に来れないこの距離感。

ま、アシスタントは顔見知りになれたし、何かにかこつけてこれからもお邪魔するとしよう。

そんなこんなで、いろいろな機関の人とお知り合いになることができました。

思ったのは、敷居の高いところにいるような人でも、こちらから向かっていけば、向こうは扉を開いてくれるということ。

待っていても、向こうから扉を開いて会いに来てくれることはないけど、自分が動けば、出会うチャンスも話を聞いてもらうチャンスも、いくらでもできるんだな、と。

特にセネガルではね。日本ではそう簡単にいかないだろうけど…

最近、IDENにも細かく通うようにしていて、一番トップの方にもドアを開けて顔を見せて挨拶をするようにしている。

今までは彼の部屋のドアは固く閉ざされているように感じてたんだけど、実はいつも小さな隙間が空いていて、今は「いつでも入っていいよ」の印のように感じれる。

今日は顔を出したら「あービンタ!」と名前を呼んでくれた。

いつも「マダム」と呼ばれていたので、すごい進歩。

挨拶は大切。(赴任前のオリエンテーションであんなに言われていた基本の事をなんで今まで全うして来なかったのか!と反省!!)

いつでもドアを開くのは自分自身だ。

待ってたら何も始まらないよね。

と学んだ一日。

最後に一言。

今日部屋の外に仕掛けたゴキブリホイホイの中をのぞいたら、無数のゴキブリと、最近私の部屋に住みついていたヤモリちゃんが見事に引っかかっていました。

この前同期隊員に「ヤモリは虫とか食べてくれるし、縁起がいいんだから捕まえようとしちゃダメだよ!」と諭されたばっかりだったんですけど…

ごめんなさい。。。

いや、それにしても、ホント今日のゴキブリホイホイの中身、グロかったです

ではでは。

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2011年10月10日 (月)

やたらと体に虫が付く。

バカンスが終わり、ようやく学校に人が集まりだした最近。

今日はついにほぼ全員の先生が集まり、会議ができました。

終始だまってことの成り行きをみまもり、最後にちょっと話させてもらう機会があったんだけど、ほとんど言いたいことはいえず。

私の声は他の先生たちにかき消され…

自分もあまり主張できず…

ま、まだ始まったばっかりなので、あせらず行きます。

さて、9月の終わりに私の任地、カオラックでは大きな変化がありました。

それは先輩ボランティア2名の帰国

2年間の活動を終えて、日本に帰って行かれました。

カオラックに帰ってきてから、カオラックメンバーで集まるときに2人がいないのを思い出して、すごくさみしかった。

9か月前、初めて会った時に「ビール飲めますか?」って聞いてきた、一歳年下のKJ。

それから、接待上手料理上手の、同級生のあーさちゃん。

9か月間、カオラックメンバーは2人に引っ張ってもらってたな~と最近実感している。

私は企画・計画系のたぐいがあまり得意ではない(行き当たりばったりタイプ)ので、そーゆうのが得意だった2人が抜けてしまった今、これから頑張らねばな~と思う。

そしてもう一つの出来事。

9月の末に同期のみんなで日本祭りを開催。

この時ダーラという任地で開催したんだけど、ここで働いている同期3人が、下準備をばっちりしてくれていて、音響・場所の手配とか、広報活動とか、すべてに時間と手間暇費やしてくれていた。

そのお蔭で当日はすごくいい会になった。

この日本祭りはすごく自分にとっていい刺激になった。

「あいさつ回りに言ってくる」

そう言って何回も何回も、市内を行ったり来たりしていたダーラメンバー。

時間も暇も惜しまず歩く。

この姿を見て、私は自分に足りないものに気が付いた。

と同時にモチベーション(やるぞ!!っちゅー気持ち)がぐっと上がった。

先輩隊員が帰国してしまって気が付いたこと。

同期隊員に気が付かせてもらったこと。

心に刻んで活動していくぞ!!!!!!

ありがとう、KJ、あーさちゃん、同期のみんな。

ところで…

さっきから体に小さい虫がぴとぴとくっついてきます。

どうせなら男の子にくっついていただきたい、と思う私です。

追伸 : 私のおねぇちゃんが男の子を無事出産!

      セネガルに由縁のある赤ちゃんなので、元気にすくすく育ってほしいな!!

      おめでと!!!

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